top of page

グランド ハイアット台北 ロビー改装工事のお知らせ

この度、グランド ハイアット台北(君悦酒店)は一部のロビー改装工事に関して連絡が入りましたので、お知らせいたします。

工事期間中、お客様の出入りやチェックイン等に影響はございません。レストラン、宴会場と会議室は通常通り営業いたします。お客様には大変ご不便をお掛けいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

■工事期間: 2015年10月25日 ~ 2015年12月5日。

■工事時間: 毎日午前9時00分~午後18時00分。(予定)

■工事範囲: 一部ロビー。

※工事期間中におきましてもホテルは通常どおり営業を行います。

※工事期間内において若干騒音・臭いの発生する場合があります。

※工事日程はあくまでも予定です。状況によっては変更の場合がございます。

関連記事

「台湾のウユニ塩湖」こと高美湿地、灯台敷地内に宿泊施設

台湾中部の台中市清水区にあり「台湾のウユニ塩湖」とも呼ばれる高美湿地で4月12日、台湾で初となる灯台敷地内の宿泊施設「高美燈塔園区」がオープンしました。約6坪の2人部屋、約12坪の4人部屋など、全7部屋の客室を備え、宿泊料金は1室2,000台湾元(約9,500円)から。室内は、灯台の歴史的建物としての特色を残した内装となっており、施設内には宿泊者同士が交流できる共有スペースも設置されています。

花蓮地震、 太魯閣晶英酒店と遠雄海洋公園が4月末まで休業

太魯閣(タロコ)国家公園内の天祥にある晶華国際酒店(シルクスホテルグループ)傘下の太魯閣晶英酒店(シルクスプレスタロコ)が、4月3日に発生した震災の影響により4月30日までの休業を発表しました。震災の発生後、道路が不通となり宿泊客や従業員が取り残されていましたが現在は一部の従業員の三ホテルへ残り、他は無事に下山しています。建物に損害はありませんが、交通が不便なために休業すると説明しています。 花蓮

花蓮地震、高級ホテルが閉館で建て替えへ

4月3日に発生した花蓮県沖を震源とする地震で被災した雲朗観光(LDCホテルズ&リゾーツ)傘下の高級ホテル「翰品酒店花蓮(シャトー・デ・シン花蓮)」が4月8日、閉館し従業員86名を解雇すると発表しました。7日には花蓮県政府へ解雇に関する計画書を提出しています。雲朗観光グループは、従業員の権益を保障すると強調しています。今後、ホテルは建て替えられる計画です。 花蓮県のホテル100軒のうち45軒が被害を

bottom of page