top of page

台湾のEV公共充電スタンド数、ガソリンスタンドの総数を突破

  • 6月2日
  • 読了時間: 1分

電気自動車(EV)大手のテスラは5月28日、台湾市場における最新の充電インフラデータを公開しました。現在、台湾全土にはテスラの超高速充電器「スーパーチャージャー」が115カ所、商業施設などのデスティネーションチャージャーが1,200基以上設置されています。これらに他社製のマルチブランド充電スタンドを加えると、台湾のEV公共充電スタンド数は計3,700カ所を超え、全土のガソリンスタンド(GS)の総数を上回ったことが明らかになりました。


また、今年3月時点での台湾におけるテスラの累計登録台数は7万8,000台を突破。そのうち、家庭用壁掛け式充電器(ウォールコネクター)の設置数は3万9,000基を超えており、台湾のテスラオーナーの2人に1人が自宅で充電できる環境を整えています。


テスラは、従来のガソリン車に比べて維持・燃料コストが大幅に抑えることが可能です。就寝中にスマートフォンを充電するように、わざわざ外のスタンドへ出向く必要のない家庭用充電設備は、現代の住環境において不可欠な「見えないインフラ」になりつつあると指摘しています。

関連記事

スターラックス航空が高雄~神戸線開設へ、東京線で特別塗装機も運航

星宇航空(スターラックス航空)は2027年1月1日から高雄と神戸を結ぶチャーター便を1日1往復で運航します。あわせて8月20日には、台北と東京を結ぶ路線で特別塗装機「エアソラヤマゴールド」を初フライトさせました。 同社は高雄を重要な拠点と捉え、日本路線の拡充を推し進めています。台湾各地の発着便を組み合わせた利用が可能となり、渡航者の利便性が一段と向上する見込みです。 新たな路線の開設と利便性の向上

 
 
 
台北MRT、信義線延伸区間が8月30日開業

蔣萬安台北市長は8月20日、台北捷運信義線の延伸区間である象山駅から廣慈/奉天宮駅までの1.4キロが、8月30日に開業すると発表しました。 新設される廣慈/奉天宮駅の周辺には、松山奉天宮や虎山ハイキングコースが存在します。高台からは台北101を一望できるなど、新たな観光スポットとしても期待されています。 交通網の整備による移動の利便性向上は、旅行者の回遊性を高めて地域経済を活性化し、持続的なインバ

 
 
 
ユニー航空、花蓮線廃止を申請

立榮航空(ユニー航空)は、台北と花蓮を結ぶ路線の運航停止を交通部民用航空局へ申請しました。華信航空(マンダリン航空)も既に路線停止を求めており、認可されれば花蓮空港の国内線は全廃となります。 ユニー航空は、昨年の搭乗率が29%、今年上半期は24%と低迷が続き、運航コストの上昇や運賃値上げの難しさから赤字が拡大していると伝えています。 マンダリン航空も高雄線や台中線で大幅な赤字を抱え、値下げの集客効

 
 
 

コメント


bottom of page