ワクチン接種休暇の導入
- 2022年6月27日
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中央流行疫情指揮センターは5月5日、 新型コロナワクチンを接種した労働者や公務員に対して、接種の当日から翌日午後12時まで、無給のワクチン休暇を申請できると発表しました。
雇用主はワクチン休暇申請を拒否できず、欠勤として扱うことや無給の私用休暇として処理することが禁じられ、また、皆勤手当の差し引きや解雇、その他の不当な処分をしてはならないとされています。
中央流行疫情指揮センター(中国語、英語) https://www.cdc.gov.tw/
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