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円急騰で台湾元も上昇、26日の台北市場は小幅高

  • 2月1日
  • 読了時間: 1分

1月26日の台北外国為替市場では、台湾元相場は1米ドル=31.508台湾元で取引を終えました。円高の進行に伴い、台湾元や韓国ウォンなどのアジア通貨が連鎖的に上昇しています。市場では、日米による協調介入への思惑や米国の利下げ期待が、ドル安の要因として指摘されています。


台湾の中央銀行は市場動向を注視しており、短期的には1米ドル=31元から31.5元の範囲で推移すると予測しています。円高傾向が続く限り、台湾元が単独で下落する可能性は低いとの見方が有力です。今後も他国通貨の動きが、台湾の経済や為替相場に影響を与える状況が続くとみられます。


台湾銀行の公示相場では、日本円の現金売相場が上昇し、1円=0.2077台湾元となりました。窓口では日本旅行シーズンを見据え、さらなる円高を予想した利用者による両替が急増しています。為替の変動は、日台間の観光需要や渡航計画に直接的な影響を及ぼしています。

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