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高鉄、左営基地で検修工場の上棟式を実施

2月1日
読了時間: 1分

台湾高速鐵路(高鉄)は1月28日、高雄市の左営基地で第2車両検修場の上棟式を行いました。2027年の完成を予定しており、東海道新幹線をベースにした新型車両「N700ST」12編成の導入に伴う輸送力増強に対応します。


新型車両の第1編成は8月に台湾へ到着し、2027年8月に営業運転を開始する見通しです。全車両の投入後は、ラッシュ時の輸送力が最大で50%向上する見込みで、南北を結ぶ基幹交通としての利便性がさらに高まります。


新工場の完成により、定期検査や清掃設備の拡充が可能となり、列車の運用効率が大幅に改善されます。陳世凱交通部長らが出席した式典では、今後も台湾の動脈として、都市間の均衡ある発展を支えていく決意が示されました。

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