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福島など5県産食品の輸入規制、11月21日より完全撤廃

  • 2025年11月26日
  • 読了時間: 1分

台湾の衛生福利部食品薬物管理署は、11月21日に福島など5県産の食品に対する輸入規制措置を即日撤廃すると発表しました。これらの食品は、2011年の東京電力福島第1原発事故以降、台湾で輸入が禁止されていました。


2022年に規制は緩和されましたが、放射性物質検査報告書や産地証明書の提出、水際での全ロット検査は義務付けられていました。国際原子力機関(IAEA)のデータに基づき、日本政府が適切な監視と対応を行っているため、規制見直しを検討したとのことです。


2011年以降に日本から輸入された27万ロット以上の食品に対する水際検査で、放射性物質の不合格率はゼロでした。そのため、リスクは無視できる水準だと判断し、今後は他国産食品と同様の抜き取り検査に移行するとしています。

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