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台風18号、石破首相らが被災地へのお見舞いを表明

  • 執筆者の写真: 千緩 島田
    千緩 島田
  • 9月28日
  • 読了時間: 1分

台風18号により台湾東部で深刻な被害が発生したことを受け、石破茂首相は9月24日、SNS上で「大変心を痛めています。被害に遭われた方々に対し、心からお見舞い申し上げます」と、日本語と中国語で投稿し、被災地へのお見舞いの意を表明しました。


花蓮県では、せき止め湖からの水のあふれによって発生した洪水により、25日午前10時時点の統計で、15人が死亡、32人が負傷、31人が行方不明となっています。


また、石破首相の投稿を受け、頼清徳総統は9月25日、「深く感謝しています」と、日本語と中国語で返信しました。

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